忍者ブログ
ひたすら、その日に聴いた1枚のアルバムを紹介します
ADMIN | WRITE| RESPONSE
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

4565daf324980af85a7ee6d317d9edca.jpg

70年代をハードロック野郎として過ごした人間なので、随分遅れて耳にしたアルバムですが、一聴して大のお気に入りになりました。

きちんと作られた楽曲、親しみやすいメロディ、実験的な要素もあるサウンド・プロダクション、そしてコリン・ブランストーンの甘い歌声。
単なる甘いだけのポップ・アルバムにはなっていないのです。まあ、軽々と完璧ですね。
超有名な「ふたりのシーズン」のクールネスは、他の楽曲とは少し異質な感じがします。

これを聴くと昔映画で見た、イギリスのリゾート地の海岸が頭に浮かびます。
夏なのに、空は真っ青ではなく少し曇っていた、みたいな(笑)
大傑作。

お気に入り度:★★★★★

PR

Traffic-ObvioslyFindsHumorous
-BOOTLEG-

ブートレッグってむずかしいですね。

1970年11月18日のニューヨークはフィルモア・イーストのライブです。
まずまず安心して聴けるサウンドボード音源ながら、観客の歓声はほとんど聞こえず、盛り上がりに欠けます。
耳を澄ますと曲の終わりにかすかな歓声が聞こえます。
なので、誰もいないホールで練習してる、というわけではないようです(笑)
1枚に収めるためか、曲間がカットされているのも痛いですね。

問題は、"
Freedom Rider"の中盤から突如ノイズが出始め、回転ムラがひどくなり音がゆれだすこと。
残念ながら、"Means To An End""Dear Mr. Fantasy"は聴けたもんじゃありません。

これじゃ音の悪いオーディエンス録音の方がはるかにマシです。
Vintage Mastersというレーベルに期待したんですが、残念です。

お気に入り度:★★☆☆☆

Traffic/Obviosly Finds Humorous (1CDR, Vintage Masters)
 1. Bill Graham Introduction
 2. Medicated Goo
 3. Pearly Queen
 4. Empty Pages
 5. Heaven is in Your Mind
 6. Forty Thousand Headmen
 7. John Barleycorm 
 8. Who Knows What Tommorow May Bring
 9. Every Mother's Son
10. Glad/Freedom Rider
11. Means to an End
12. Dear Mr. Fantasy 


NJ-Feeder-TheSingles_edited.JPG

70年代ロックの世界に安住している管理人。
現役で聴いているのは、デヴィッド・ボウイ、ニール・ヤング、U2くらいか・・・

最近のバンドは全く分からないわけですが、先日、閉店セール中の電器店で75%オフ!で買ってきたのがFeederという3ピース・バンドのベストアルバム(+DVD)。

知らないバンドのCDを買った理由は、ジャケット写真です。
ギブソンのファイヤーバードを抱えてジャンプしているモノクロ写真。
ファイヤーバード使いといえば、ジョニー・ウインターですが、少し前に出たブラインド・フェイスのブートレッグ、"The Undertaker"のクラプトンがファイヤーバードを抱えているジャケット写真もかっこいいです。

Feederの第一印象は、「土の匂いがしないボンジョヴィ」。
聴き覚えがあった"Buck Rogers"や"Shatter"はもろボンジョヴィという感じです。
キャッチーでマイナー調のメロディ、がっちり作りこんだサウンド・・・よくできてます。
が、人工的でバンドの背景が見えてこない。そこがボンジョヴィとの違いかな。
音はとっても良くできているし、嫌いじゃないですが、なんとなく居心地の悪さを感じてしまいます。

お気に入り度:★★★☆☆

Feeder/The Singles 
(曲数が多いのでリストは省略)
 

caedm-st.jpg

TreesからShirley Collinsに行き、今度はCaedmonを聴いてます。
Caedmonは、英国トラッドフォークの激レア盤として紹介されていますが、実際聴いてみると、プログレ風味のあるフォークロックです。
1978年リリースとしてはやや古臭い感じの音ですが。

ボサノヴァ的なリズムが取り入れられたり、ファズギターやコンガなどが多用されたりと、意外にバラエティに富んでいます。
儚げという表現も出来ますが、女性ボーカルの声がもう少し前に出ているといいかな。

1曲だけですが、トラッドフォークの名演といっていい曲があります。"Sea Song"です。
他の曲と違ってリードボーカルは男性で、美声の女性ボーカルがバッキングに回っています。
チェンバロが効果的に使われた物悲しい曲です。

トラッドフォークというジャンル分けに惑わされず、多くの人に聞いて欲しいアルバムです。

Wikipediaによると、Caedmonは、英国の詩人の名前で、このアルバムにも同じタイトルの曲がありますが、"Caedmon's Hymn"という賛美歌で知られているそうです。

お気に入り度:★★★★☆

Caedmon/Caedmon
 01. Ten Maidens Fair
 02. Maker Man
 03. Death of a Fox
 04. Sea Song (←★×5)
 05. Aslan
 06. Beyond the Second Mile
 07. Living in the Sunshine
 08. Storm
 09. Columba's Song
 10. Smile on Your Face
 11. Caedmon's Hymn
 12. Give Me Jesus

71cf77c4.jpg

Treesを何度か聴いて他の英国フォークも聴きたくなってきました。

英国トラッドフォークの歌姫といえば、本来このシャーリー・コリンズを指すらしい。
が、最初にこのアルバムを聴いた時の印象は、歌が下手、声が変、という散々なものでした。
やっぱり、歌姫はサンディー・デニーだな、一人納得してました。

でも何度か聴くうちに、透明感とは対極のくぐもった声が魅力的に思えてきました。
湿り気のある英国トラッドフォークにはこれでこれでとても合っています。
シャーリーの声は、温かみがあるとも表現できるかもしれません。

3、4、5曲目や、陰鬱な鐘が打ち鳴らされるラストの曲などは、何度聴いても飽きません。
というかその4曲しか聴きません。

お気に入り度:★★★☆☆ (第一印象は★2つ、上記4曲だけなら★4つ)

Shirley Collins and Albion Country Band/No Roses
 1. Cloudy Banks
 2. Little Gypsy Girl
 3. Banks of the Bann
 4. Murder of Maria Marten
 5. Van Dieman's Land
 6. Just as the Tide Was a 'Flowling
 7. While Hare
 8. Hal-An-Tow
 9. Poor Murdered Woman


カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最新コメント
[06/18 ランブルオン]
[06/16 フレ]
[06/05 ランブルオン]
[06/04 アルマーニ]
最新トラックバック
ブログ内検索
忍者ブログ | [PR]
プロフィール
HN:
ランブルオン
性別:
男性
フリーエリア
カウンター
アクセス解析